街の違和感レポート | 杉原学の哲学ブログ「独唱しながら読書しろ!」

街を歩いていると、ふとした違和感に襲われることがある。それはたいてい気のせいではなく、やっぱりそこには「何かある」のだ。

 

たとえば、西東京の保谷を歩いていたとき。お店の看板に違和感を覚えて見てみたら、やっぱり「あった」。

 

普通の看板かと思いきや、そこからは妙なオーラが……。

 

なんか怖いよ!!心霊写真専門!?

 

池袋を歩いていると、ずいぶん小さな100均っぽい店を発見……と思ったら、200円?しかもダイソーっぽく見せかけといて……

 

ミニソー!「大」ではなく「ミニ」ということか。多分ダイソーがやってる会社なのだろうが、「ダイソーっぽい別の店」という可能性もある。そこはあえて調べないのが僕の流儀。

 

街で違和感を覚えたら、決してスルーしてはいけない。そこには必ず、何かがある。

 

 

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