いま北京大学で医者になる勉強をしている、
僕の友人の浅井さん。
もともと理系でもなく、
中国語もわからないままに、
北京大学の医学部に飛び込み、
成績優秀者に名を連ねる天才。
しかも30歳を過ぎてから、です。
その彼が、きのうの僕のブログ
「手段としての幸福」について、
ものすごく深読みしてくれました!
やはり文章というのは
書き手と読み手の協同作業ですね。
僕の想像をはるかに超える深さです。
なんかいいこと書いた気にさせてくれます!(笑)
よければ読んでみてください。
そして浅井さんのブログに読者登録しておけば、
浅井さんの北京大学医学部での奮戦記を
読むことができますよー!
浅井さん、ありがとうございますー!