ロフト作業のリスク | 杉原学の哲学ブログ「独唱しながら読書しろ!」
最近、家のロフトで作業をするのが
マイブームである。

夏場は灼熱地獄で、
1分もいれば生命の危機に陥るのだが、
冬場は家の中で最もあったかい楽園と化す。

しかもいいのが、
周りにモノがあまりないので、
余計なことに気をとられないということ。

僕が家でまともに作業ができる
ほぼ唯一の場所と言っていいだろう。

だがここにもリスクが潜んでいる。
地震である。

ロフトにいるときに地震がきたら、
僕の重みでロフトごと
崩壊してしまうんじゃないか、
という恐怖を感じるのである。

その時のための
イメージトレーニングは欠かさないのだが、
今のところ助かるイメージはできていない。

喫緊の課題である。