不安であることの正しさについて | 杉原学の哲学ブログ「独唱しながら読書しろ!」
僕も含めて、いま多くの人が
不安な毎日を送っている。

でも、テレビなどを見ていると、
どこもかしこも「不安にならなくていい」
というようなことばかりである。

しかし僕は思う。
今の状況で不安になるのは、
いたってふつうのことである。

下記の文章は、そんな不安な人の気持ちを
よく代弁してくれているように思う。

ちょいと長いが、一読の価値はあると思います。
ぜひ、読んでみてください。


不安であることの正しさについて(村松恒平)
http://kokorogadaiji.jugem.jp/?eid=211#comments