下記は、文科省が公表している情報を元に 
日本全国の放射能値をグラフ化したもの。 
ご参考までに。 
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全国の放射能濃度一覧 
http://atmc.jp/ 
全国の水道の放射能濃度一覧 
http://atmc.jp/water/ 
全国の雨の放射能濃度一覧 
http://atmc.jp/ame/ 
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できることなら、 
民間の測定値と比較するのがベストだろう。 
下記はきくちゆみさんのツイート(2011.03.22 09:17)より。 
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放射線検知器R-DANを持っている人達が、 
測定を強化、発信。現在、アースデイ東京のITチームの協力で、 
それらの測定値がGoogleMapで一覧できるように。 
http://bit.ly/R-DAN  http://bit.ly/r-dan 
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東京都の水道水についても、国の基準値は下回っているが、 
WHOの基準よりは高い数値の放射線量が検出されているという。 
下記は手塚一佳さんのツイート。 
(東京農業大学卒業。小沢一郎政治塾8期卒業) 
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WHO 飲料水水質ガイドライン(第3版)の放射線量値は、 
全α放射能では 0.5 Bq/L、全β放射能では 1 Bq/L です。 
18日の東京都の1.5ベクレルですらこれを上回っています。 
妊産婦と乳幼児に関しては、 
これを10倍~100倍して考えるのが通常です。 
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参考までに、都内の水道水中の放射能調査結果 
http://bit.ly/gypOac 
下記は鎌仲ひとみさんのツイート(2011.03.22 00:19)より。 
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チェルノブイリのとき「放射能110番」を 
していた方がまとめて下さったお母さんたちに 
特に読んで欲しい放射能対処の基礎知識です、ぜひ。 
http://bit.ly/dRdqYB 
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用心するに越したことはないだろう。
もちろんできるならより安全な場所へ
避難するのが一番だと思う。