❤︎教育の第一歩は、子ども"信じる“こと。
歳が小さいほど、
子どもは、本能で学びます。
人間としての大きな成長期にある子どもの
感受性・自主性・変化・可能性を信じましょう。
❤︎子どもに影響を与える親の存在力を信じよう。
寄り添う、見守る、微笑むで
安心感や喜びのオーラを伝える親の存在が
小さなこどもにとって大きな力です。
心の底から一片の疑念もなく
子ども信じることが、
子どもを元気に、動かし、変え、成長させます。
❤︎信じることは、"待つ "こと。
学びをはじめの子どもにとって、
インプットすることも、
考えたことをアウトプットすることも、
時間が必要です。
待てずに、
手を貸してしまうと、
構ってもらうことが安心感に変わってしまい、
親に頼るようになってしまいます。
そして、本能の学びにブレーキがかかります。
子ども信じ、
親自身の存在力を信じ、
じっくりと子どもの成長に
寄り添い、
待ちましょう!