【身近な風景:夏休み小学生プログラミング教室】 | 市原市「マナビオ」のブログ

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マナビオは、課題に適した「考える方法」を学び「自ら考えること」を習慣に。自分の考えを「他者に分かり易く伝える力」「自分で考える」「人に伝える」「手を使う」をキーワードに、「自ら考える力・言葉にする力」を育むプログラムでお待ちしています。


小学生プログラミング教室

 夏休み限定の全3回の講座です。当初、6名の定員で募集をしましたが、沢山のお申込みをいただきましたので、2クラスで対応しています。


 1回目の講座でパソコンとScratchの操作に慣れた子ども達は、2回目のこの日、もうゲームのプログラムを書いて(組み立てて?)動かしています。キーボードをほとんど使わないScratchの強みが発揮されています。


 どうやって処理されているのか考えるのは後回しです。まず、テキストにそってプログラムを作って、実行してみます。作ったプログラムが、何の問題もなく動くことは、まずありません。そこで、プログラムを正しく動かそうと、子ども達は自然とプログラムの処理内容を理解しようとします。そこが、マナビオのプログラミング教室の狙いです。


 8/22(月), 25(木), 27(土)(それぞれ9:30-11:00)の講座に限り、あと3席だけ残席があります。希望者は受付ページ よりお申込み下さい!