
飯田橋・神楽坂の東京理科大学森戸記念館 にて行なわれた、東京国際科学フェスティバル 企画会員「科学読物研究会 」の催し「光と色のふしぎ探検」(久保利加子さん)に行ってきました。
光技術の企業を興した森戸祐幸氏の寄付で建設された建物で、光を使った実験を見られるのは、大学OBとしてはうれしい企画です。
実験は、LEDを使った光の三原色の原理理解と工作です。コップに入った3原色のLEDを混ぜて、色が変わると、一緒に行った次男(年長)も楽しそうでした。
暗い会場で見るコップの中で光るLEDがとても綺麗で「光のジュース」と命名された理由が良く分かりました。親子で楽しめるのもうれしいですね。