
滞空時間世界一の紙飛行機を折っています。「世界一」という言葉が、既に生徒達のモチベーションをグーンと空高く上げてくれます。
ただし、テキストには白黒の工程写真しかなく、
「こういうの苦手ー。」
と言う生徒が、特に多いように感じます。
折り紙には表裏があり、さらに向きが大きく異なる写真が並んでいると、どのように折るべきなのか想像できないようです。
もう1つ、生徒からよく聞く言葉に
「角を揃えて折れって言われるけど、うまくできない。」
というのもあります。でも、心配はありません。この紙飛行機は、折り目が少しぐらいずれても、全体でバランスをとれば、とても良く飛びます。
さあ、あなたが折った「世界一」の紙飛行機は、どれくらい飛ぶでしょうか?
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