
7/1の記事 にした、あの時の絵日記が、驚くことに、実家にありました!
日記帳の表紙には「1-3」とあり、冬休みが始まる12/25から翌年の3/11まで、毎日書かれていました。
問題の文章は、1/5の日記で
「一ばん、あがったのは、かわむらくんです。」
と書かれていました。
小1が書いたことを考えると、そんなに笑われるような文章だとは、今でも思いません。絵の中に、1つだけ低く飛ぶ凧がありますが、これが「ぼくの凧」なのです。
実家には、私が幼稚園児から中学生になるまでの作品が、まるでタイムカプセルのように、1つの箱にまとめられていました。当時の私は、「ものごとの認知や言語理解の面で、かなり発達が遅れている」と言われる子供でした。そのような自分だからこそ、マナビオに通われるお子さんに「考える習慣の大切さ」を説いています。