【身近な問題:梨サイダーの"冷たさ"を表現する】 | 市原市「マナビオ」のブログ

市原市「マナビオ」のブログ

マナビオは、課題に適した「考える方法」を学び「自ら考えること」を習慣に。自分の考えを「他者に分かり易く伝える力」「自分で考える」「人に伝える」「手を使う」をキーワードに、「自ら考える力・言葉にする力」を育むプログラムでお待ちしています。


梨サイダー

 昨日(5/14)の市原市は、午前中は日差しが強く、気温は27度もありました。そんな中、いちはらアート×ミックスで購入したサイダーを飲もうと冷蔵庫から出しました。


 ガラス瓶の表面に水滴がついて、持つ手がヒンヤリと冷たいです。持ち上げると、机にビンの跡が水滴で残ります。飲み口に口をつけると、熱が瓶に移るのが分かります。斜めにしてサイダーを飲むと、冷たい液体が、口から体の中へ流れていきます。サイダーがシュワシュワして、良いのど越しです。ほんのり梨の味がします。思わず、冷たい瓶をほっぺたにあててしまいました。


 梨サイダーは、小湊鉄道とJA市原市が連携し、開発されました。330ミリリットル入り税込み250円です。小湊線の駅などで購入できます