岐阜県大垣市の、旧美濃路墨俣宿一帯にて、ひなまつりに合わせた

「つりびな小町めぐり」が今年も開かれました。
つりびなは、地元の女性でつくる「いき粋墨俣創生プロジェクト」の

会員が着物の古布で作ったもので、小さな飾りに子どもの健やかな

成長を願う優しさが込められており、一帯を鮮やかに彩ります。
期間中(2月18日〜3月3日)は、墨俣宿脇本陣周辺の

寺院・商店、墨俣一夜城など約33カ所が装飾されました。

ということで、多趣味と秘書が最終日にお出かけ(3日)

 

宿場町の面影が残る通り

 

 

 

玄関で迎える、つりびな

 

玄関を入ると沢山のつりびなです。

 

可愛い動物が並んで

 

 

 

岐島屋脇本陣

 

岐島屋脇本陣内は凄い数のつりびなが・・・圧倒されます。

これ以外にも左右にたくさん・・

 

 

 

今年の干支ですね。

 

綺麗な蓮の花・・・多趣味が見入って

参考になるそうで・・スマホを

他にも色々撮っていた多趣味。

 

池田屋脇本陣

 

池田屋脇本陣は建物が開放されており、2階や庭も見ることできました。

 

 

 

段飾りを囲んで、つりびなが

 

歴史ある茶箪笥かな・・日本人形も

 

段飾りのお雛さま

 

可愛い姿ですね。

 

枝垂れ梅も人気の 光受寺

 

庫裏に飾られたおひな様・・・

 

享保雛で約390年前のお雛さま 

 

枝垂れ梅が、まだ綺麗でした。

 

 

 

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