みなさまこんにちは。

A-sammyです。

 

 

小さいころ
忍者になりたかったんです。


前回のブログ

忍者の話を書きましたが

 

 

保育園の時、

忍者をモチーフにした戦隊モノを

夢中になってみていたんです。

 

 

わわわーかっこいいーー!!目がハート目がハート

 

 

 

わたしの勝手なイメージでは
 

 

 

忍者って、

自分の存在を

ぐいぐい前面に出したりしないけど

 

 


人の気づかないところで
シュッシュッと素早く動いたり
 

 

かくれたり、

忍法をつかったりするのが
なんだか格好よくみえて



憧れていました目がハート

 

 


小学校で漢字を習ったとき、
女っていう漢字は
 

 

く、ノ、一


「くのいち」って書くんだよ、と聞いて
 

 

 

ものすごく興奮していました!!よだれ愛



手裏剣とか
折り紙で作って持ち歩いていたし



手から、

びよーんって伸びる紙テープ的なものを
チラシや折り紙で作っていました。



あとは
忍法をつかう、とかね。
 

 

 

目にもとまらぬ早技とか



壁を登ったり、

高いところを走ったり
思いもかけないところに隠れたり
 

 

 

ふつうに生活していたら

人ができないようなことを

まあ、ふつうはやらないようなことを


とにかく
格好よくやっているように

わたしには見えていたのです。



人の気づかないところで
そっとお役に立てる、とかね。



それで、もし忍者になれたら

どんな忍法を使いたかったかというと
 

 

 

いい意味でサプライズとか
 

 

人を喜ばせる忍法とか


あと、ピンチを救う忍法とか。


もはや、忍法というか魔法かも(笑)

 

 

どこまでも妄想をふくらませる

子ども時代でした。

 

 

ここまでお読みいただき

ありがとうございます飛び出すハート

 

 

 

らしさをはぐくみ

なりたいを叶えていけますように流れ星