べビーがある程度大きくなると、ママもベビーとの生活に慣れ、外出する機会も多くなってくると思います。

私の住む自由ヶ丘にもそんなベビー連れの親子の姿がたくさんあり、休日ともなると本当にたくさんの親子でにぎわっています。


しかし、ベビーを連れて入れるレストランは、限られています。入り口にも

『ベビーカー歓迎』の文字もあれば、

『ベビーカーの方はご遠慮ください』というところもあります。


私もまだ子供が小さいときは、「なんでベビーカーだめなのかしら~?」と思ったものです。


最近は、子供も大きくなり一緒にレストランに入っても手がかからなくなりましたし、人に預けて『ママランチ~』なんてこともしばしば。


そのようになって初めてベビーカー連れの親子の姿を客観的に見る機会があると、思うことがあります。


そのような方ばかりでは決してないのですが、やはり『マナー』の問題は否めません。


例えば、レストランにいてベビーが泣いたとしても、店内からちょっと失礼するのがマナーだと思うのですが、それをされない方もいます。

レストランでは『持ち込み禁止』となっているのに、堂々と子供のお弁当を広げる方もいます。その場合は、お店の方に確認を事前にするか、子供の分も頼むなど配慮も必要かと思います。

それでも『入室ダメ』なお店は、こちらからお断りです。


しかし、このようなことはやはり常識の範疇。あえてブログねたにすることでもないのですが、やはり守られない方もいるのかなと。

また、そういったお話をお店の方から伺うこともあります。


まだまだ手のかかるベビーとの外出や食事は、大変ですよね。でも、せっかく美味しいお食事をしにいったのですから、お互いに気分よく食事を楽しみたいところです。


私はよく娘の昼ねの時間に合わせてママランチを楽しみました。そういった技も慣れてくると発揮できるのが、ママの腕の見せ所?!ですかね(笑)


歯が生え始めると、心配なのが虫歯。

母乳を与えていると、そのまま添い寝するため、「虫歯にならないかしら?」と心配になります。


前歯だけの数本の場合、よく「ガーゼでふき取ってくださいね」と、指導をうけることがあります。

しかし、それをしたとしても、また夜中にあげてしまったら無駄なのでは?と思ってしまいます。


夜中に母乳をあげていると、確かに虫歯になります。

しかし、これは結果論なので仕方のないこと。なってしまたら、しっかりとブラッシングを始めるか、白湯やお茶などの水分をたくさんあげていくなどの方法をとらねばなりません。


私がお伝えしたいのは、上下5~6本づつ生えてきたら是非『フッ素コート』です!


歯医者さんでやってもらうことができます。

しかし、自治体によっても違いますが、たいていは3歳すぎないと無料ではやってもらえません。ですから自費になりますが、それもまちまちなので、歯医者さんに確認してもらうことが必要になります。


フッ素コートは週1塗布して、3週間ほど続けます。それを半年に一度くらい続けます。すると虫歯のリスクは減少します。

フッ素コートの製品も販売していますが、まだ小さいお子さんですと、歯磨きもままならないと思いますし、飲み込んでしまうこともあるのでやはり歯医者さんがオススメ。


もちろん、お金をかけないで虫歯を予防することもできます。

それは、『歯を強くする』ことです。


歯も体質と同じように『歯質』があります。

虫歯になりやすい子、なりにくい子様々です。しかし、乳児期にいえることはカルシウム!

母乳の場合、カルシウムをお母さんがたくさんとっていると、子供の歯も丈夫になります。

歯自体を強くしてあげることは、虫歯菌に抵抗力のあるエナメル質や、口腔環境になるといえます。


あとは、固いものですね。歯固めでもよいですし、他に代用できるものならなんでもです。とにかく固いものをかませます。すると、唾液の分泌がさらに増えるので、口腔内に雑菌が繁殖しにくくなります。


水分を多くとらせることもオススメです。もし、磨けなかったり、固いものもあげられなかったら、白湯やお茶を飲ませるだけでも効果的です。


虫歯予防は、できることがたくさんあります。

それでもできてしまったら、「仕方ない~増やさないようにしよう~」くらいに構えるしかありません。

いずれ、永久歯になりますしね(笑)

6ヶ月も過ぎてくると、始まるのが離乳食。

最初は、みなさん離乳食ブックを元に、スープをこしたり、おかゆをこしたり~せっせとがんばることと思います。


これが、7~8ヶ月にもなってくると、そろそろレパートリーに困ってきてしまいます。

一応、離乳食の本に書いてあるようなものは作っていきますが、それでもだんだんマンネリ化しているのではないでしょうか。


離乳期をこれだけはっきり明確に分けているのは、やはり日本人特有のことと思います。海外では、これほど1回食2回食3回食とわけてもおりませんし、子供に合わせたスプーンや食器などもありません。

そう、ベビーといえでもかなり早い段階から、大人と同じようなものをたべさせていきます。


それでも、日本に生まれ育ったのですから、何も海外と比べる必要なありません。日本人のこの味覚の繊細さ!これは、やはり離乳期や幼児期の賜物だと思います。


で、私がとくに大切にしていただきたいのが、『味覚』なのです。

食育クラブを開催していると、たいていのお母さんから、「うちのこ、食べないんです~」というご相談をいただきます。

ですから、私はこうお答えさせていただいています。


食べなくても大丈夫なんですよ!まだまだ栄養の90%以上をミルクや母乳からとっていますから、栄養学的には問題なし。それよりも1歳で完成してしまう味覚に対して、いろいろ経験させてあげるのです。そうすれば、好き嫌いのないお子さんになりますから!と。


舌で、うまく食道に送り込む動作がまだまだ未発達。ですから、泥状のものしかあたえませんし、歯もありませんから噛まなくてもいいものだけ。それはよいのですが、意外と知られていないのが、味覚完成までの『経験させる』ということなのです。

生まれて初めて食べるものばかりなのですから、ミルクや母乳と違うことを認識し、べーと出すのは当たり前。

それでもいいのです。大切なのは、「ほうれんそう」や「ピーマン」、「豚肉」や「お豆腐」「納豆」などなど、食べ物の味を教えてあげることなのです。

そうすると1歳を過ぎて、きちんと物を飲み込めるようになってきたときに、味にびっくりせず「飲み込む」ことができるのです。

好き嫌いの少ないお子さんをみていると、お母さんが本当にいろいろなものを与えているな~という印象があります。

ちなみに、私も自分の娘には本当によく野菜おじやを作りました。栄養はそれでよしとして、食べないのを前提として、他にいろいろなものをあげました。ピーマンやモロヘイヤ、ゴーヤ、しいたけ、ねぎ、納豆‥

お陰で、今は好き嫌いのないもうすぐ3歳児になっております。


もちろん、『食べない』ことの理由は他にもあると思います。運動不足や便秘、寝不足、ただのわがまま~なんてことも考えられますよね。だから一概にはいえませんが、大切な理由の一つとして、「味覚経験値」が少ないこともあるのかな~と。だれでも、はっきり味がわかるようになってから、あえて子供も「にがいもの」や「青臭いもの」など食べませんから~。1歳過ぎてからのほうが、「いろいろ食べさせること」は大変だと思います。


大人もそう。人生経験豊かな方は、とてもいろいろなことを知っています。ベビーも同じで、味覚経験を豊かにしてあげることで、味がわかる子供に育っていきます。

そうやって少しでも味覚の豊かな好き嫌いの少ないお子様に育って欲しいと思います。