10月5日ご参加のお母様ありがとうございました。
本格的に秋も深まる中、育児の悩みに季節は関係ございませんね。
そう、最近のお話で多いのはやはり『睡眠』について。
本当に最近よく耳にします。「バランスボール睡眠」
とにかく、バランスボールにのって、ベビーを抱っこするとストンと2~3分で寝るそうです。
ここ最近いくつかのバランスボール教室で流行っており、雑誌などにも掲載されているそうな。
これ本当によいことなのでしょうか?
そもそも、ベビーが揺れでねむるのはよくあることですが、せいぜいママの背中ですとか車の話。
バランスボールのゆれというのは、これまでの私たち人間が行ってきた育児の中で、経験したことのない揺れなのです。
だから、私はとても不安です。
少し調べました。たいていのことは、データ化されていますし、学会などでも発表されています。
しかし、バランスボールでの寝かしつけについてのデータがありません。
そう、科学的に立証されていないです。
子供の脳はまだまだ体積的にも成長段階です。だから頭蓋骨の大泉門という頭頂部分は1歳半まで閉じません。髄液の中で浮かんだまま成長を続けるのです。
そんなまだまだ未熟なベビーの脳。バランスボールの上下の揺れは果たして大丈夫なのでしょうか?
私は、いつもお母さんたちにお伝えしている中で大事にしていることは、行動の責任です。親として自分の子供に何かを提供するにはすべて親の責任がついてまわるということです。
バランスボールも確かに科学的に立証はありませんが、親としての自分が『大丈夫』という根拠があるならよいと思うのです。そもそ赤ちゃんが選択もできませんから。
育児は本当に些細なことで「これってみんなどうしているんだろう?」と思うことがたくさんあります。本当に些細なことも。。。
それに人と比べることでもありません。自分の子供は親である私が一番よく知っている!ということを忘れなければよいと思うのです。
というわけで、バランスボースのことは、私ももう少し調べさせていただこうと思います。何か根拠となるデータがあればいいのですが・・・。