まず大瀧冬佳さんのこちらの動画をご覧ください。

 

大丈夫な世界へ。

 

 

 

ああ、真実だな。

そうありたいな。

そうなれたらいいのに…。

 

「大丈夫な世界」へと今すぐにでも移住したいのに

今迄の癖がでて現実に引き戻されてしまう。

嫌な現実のループに引き戻されてしまう。

 

自力では飛び方がわからない悲しいあせるというあなたに

引越の準備をお勧め致します。

 

 

 

 

まずあなたの身を置く場を毎日整えていくと変化に気付きやすくなるかもしれません。

・グラウンディング

・結界

・プロテクション

などという名で教えているメソッドも多いことと思います。

 

高次のエネルギーで自分の身の回りを守ってネガティブなエネルギーを排除するようなツールとして教わるかもしれません。

 

いかんせん、自分以外のより高位、高次の何かに守ってもらうのでは、自分自身で自分のコップは満たされていませんよね?

 

ここでお伝えしたいのは、毎日身を置く場の設計図を日々更新する習慣の大切さなのです。

 

 

 

 

<場の整え方>

①具体的な嫌な出来事が起こらない宣言をする。

 注)現象は具体的に。でも決して「上司の○○さん」などと人物を特定しないこと。

   人物を特定すると相手に憑代を与えてしまうので絶対にやらないこと。

②是非起きて欲しいことの宣言をする。

③その場で私はどんな気分・どんな存在として過ごしたいか宣言する。

→以上の波動でグラウンディングする。

 

 

私の具体例を挙げてみますと

リハビリのために通っていたプールで

週1回痴漢に遭う、ターンする時身体の下に潜り込まれたり、コースを逆流して体をぶつけられる、外を歩いていてすれ違いざま頬がこすれるように近寄られたり、帰り際出待ちされるなど数えきれないほどのセクハラに悩まされていました。

公営プールからスポーツクラブに変えてもダメ、公営に戻ってもダメ。

そこでグラウンディングを開始。

       下矢印

①エロおやじに遭遇しない。

 足がつったり怪我をしない。

②リハビリが進む。

 譲り合ってストレスなく泳げる。

③心ある人とだけ爽やかコミュニケーションする幸せ。

 姫の気分で過ごす。

       下矢印

現在またスポーツクラブに戻ったのですが

グラウンディングを続けた結果、

1度も痴漢に遭わない、出待ちのエロおやじは退会済、

帰りにエレベーターに乗ろうとするとスタッフの方や見ず知らずのおじさまが私のためにボタンを押しておいてくださったりする。。。

 

 

日々設計図を書き換えると

自分自身の描いている絵が大丈夫に変わっていく。

大丈夫な現実が創造されていく。

 

そして設計図を書き換えても現実が変わらない場合は

もうそこはあなたの居場所ではない、というお知らせかもしれませんね。