皆様はどんな時に占いやリーディングなどのセッションを受けますか?
自分では解決の糸口がつかめない時、
今どの道を選択するかで未来が大きく変わってしまう時、
より高い視点での答えを得たくて受けるのではないでしょうか。
いくつかのセッションを受けたり、エナジーワークを学んで感じたことがあります。
リーダーの視座の違いや、視る媒体によって視え方が違うということです。
①リーダーが他の霊体の能力を借りて読んでいる場合
霊体なので感情や起こった出来事など現象界や肉体に近いことは非常によく当てる。
契約している霊体の霊格によって視える質やアドバイスの内容が大きく変わる。
②エーテル体を透視している場合
オーラリーディングなどエーテル体の透視もアカシックデータに近い情報。
第3者的視点ではなくてその方がその立場で経験し、味わった体験として視える。
③アストラルデータを透視している場合
ヘミシンクやリモートビューイングなどのアストラルトラベルで視る情報。
ピロリーヌさんのマナ・チャネリングやQHHTもこれでしょうか。
どんな必要があってこのネガティブな体験を選択したか、これをクリアすることで何を得たいかなど、中庸で俯瞰した視座で視える。
こちらはリーダーのアクセスできる層によって視え方が異なってきます。
あくまで私見でございますが
アカシックレコードーたくさんの転生で味わった想念の蓄積ファイル
創造主の間のセルーその意識体の魂の資質の履歴書
と感じております。
創造主の間のセル、あなたご自身の魂の目的を感じていただきたいのです。
現在まだ読み始めたばかりなのですが
この本は凄いです。
バタフライエフェクトを個人の人生で起こすメソッド。
8月までに習熟して、セッションに取り入れていきたいです。
気付いたことだけがあの世に持って還れるからです。