前記事で「イレーシャー」というツールを

日々修練中というお話をしました。

練習を重ねるごとに、いろいろと気づきがあって興味深いです。

 

 

 

 

まず最初に驚いたことは、

私のいままでの壮絶人生は何のために用意されていたのか、ということ。

 

一般的には人生での大きな困難は

・「これをクリアしたい」と自分でチャレンジ課題を設定してきたもの

・もうこんな嫌な思い、繰返しを卒業したい、カルマパターンの脱却

・ご親族のカルマ的影響を請け負う部分

などが多いです。

(なおかつ、避けがたい… 悲しいあせる

 

 

 

私は壮絶人生+強力なサイキックアタックも受けてきました。

 

今世数名の覚者にお逢いしていますが、

背中側にビッシリ矢や杭、刀など刺さっていてズタボロの状態。

(悪しきエナジーコードがそのように刺さって視えるの意)

本質は非常に精妙で美しい。

そうした魔王のような存在のアタックを受けたら普通生き残れないのに

ズタボロなまま、命は留めて居るという意味では恐ろしくタフでもある。

 

覚者の方々にヒーリングも受けましたが

根本解決は起こらず、その状態を持ち越すことに。

 

デルフィナでの瞑想を続けていくうちに

この2年で随分とクリアリングは進んできたように感じます。

 

 

イレーシャーを続けるうちに、

とんでもないことに気づきました。

私の転生しない意識部分に

宇宙警察(正しくは保護観察官ーアシュター第1部隊?)の部分があります。

宇宙意識からは地球の反社会的Beingに直接干渉できないのですよね。

 

肉体を持って、何らかの攻撃を受けると、

自分の身体に悪事を働いたBeingのエナジーコードが残ります。

被害にあった時のエナジーコードをアタッチメントとしてたぐり寄せると

反社会的BeingのIDをリリースして、ソースに還すことができるのです。

 

 

 

前記事で 生霊が一番怖いのは

肉体を着た本人の執着と現実化力が強いだけでなく、

そうした負の感情に反社会的Beingが便乗して憑りつく点だとお話しました。

当然、生霊(肉体を生きている魂)にイレーシャーはできません。

ただ、非常にネガティブな攻撃や依存をされた時の

力を与えていた反社会的Beingには適切な処置が可能です。

 

 

 

幽界を封鎖していく際に、

アストラル界へ還りそびれてしまった不成仏霊はリトリーバルできます。

ところが人の悪しき感情に巣食ってルーシュを増大させる反社Beingは

憑いている人を宿主として寄生して帰還しません。

イレーシャーツールを持っている方たちは

集合想念体の大掃除に参加できますね。

 

そしてイレースしていく際に

魂の振動数が堕ちるループの原因などが視えてきて

とてもせつなくなります。

 

 

 

 

ちょっとネガティブな話題になってしまい、申し訳ございません。

本当はこれからの社会の大変容に備えて、

「創造力を高めることが大事」というお話を早くしたいのです。