ここからは妄想日記ですのでスルーしてくださいませ。

 

③報恩

なぜ前記事とこの記事を書きたくなったかというと

実はマルデク星のご出身の魂かな?と感じる方がいらっしゃったからです。

 

 

マルデク星出身の方は、自星の崩壊時に

地球に大量受け入れされたため、恩返ししたいという

魂の願いがとても強いのです。

 

MP生みんながまだひよっこで

みんな視えないし、寝ちゃうし、

エナジーワークを始めるとエネルギーが動いて

家族や人間関係がざわざわしだしたりします。

この変容期という人生の浮き沈みのサーフィンは

誰しも味わう登竜門なのですが

「いざという時、精一杯地球に恩返ししたい!」と魂があまりに強く望むので

ご自身がまだ何も役に立てていない、恩返しできてない、と

表面意識で自分にダメ出しをして

活動しずらいようにご自分を縛っていらっしゃる気がしたのです。

 

もう、入学した時点でクリアしてますよ。

エナジーワークで浮き上がったネガティブなエネルギーを流していく、

私たちひとりひとりが、歩く人間浄水器のようなもので

地球の集合想念の汚泥のようなネガティブエネルギーを

どんどんクリーニングしています。

大丈夫です。

 

 

④自星モナドへのフィードバック

この30年位「いま地上に生を受けていることは特別なこと」と言われています。

(宝くじに当たるような確率とも言われていますね)

実はそのピークは2023~2025年ではないか、と感じています。

 

世の中がどう変革されるか?ということではなくて

地球表現媒体の密度が変わったことによって

3次元時空間の旧媒体から受肉している地球人が

上位密度の表現媒体への適応を果たしていく、

そのプロセスを味わう、奇跡の瞬間だからです。

 

物質世界から実相世界へ

エネルギー法則を見極めていく。

 

何よりも

周波数や星系光度の格差が異なる
膨大な宇宙種族が一斉に地球人として受肉して
共通の霊太陽の光度で並んだ状態で
協調する、宇宙種族の統合を果たさんとする、今。

 

長い長い星間移動の魂の系譜の中では

この奇跡に立ち会える、現場を見たというのは

すごく貴重なうらやましがられるような体験で

あなたは出身自星代表として地球を訪れた現地特派員のような存在です。

 

出身星代表で参画しているのですから、

当然、その叡智は出身星の恒星レベルでフィードバックされます。

出身星が無くなってしまっていてもモナドレベルでフィードバックされます。

(地球で言う「創造主の間」のようなところです。)

 

地球が天の川銀河のハートセンターと呼ばれた所以は

そこかもしれませんね。