獅子閉門(8/12)の同質アタッチメントのスパークからいろいろありました。

 

 

 

 

ふんわりウイング 次女編 ふんわりウイング

①8/13にバースアグリーメントを観る。

デルフィナのWA(直観医療)のDNAのクラスで開催される

HC(ヒーリングクリニック)に参加しました。

自分のDNAからご先祖やカルマ的な邪魔なエネルギーを除去して

自由で幸せで健康になるという趣旨のヒーリングでした。

 

ところが、ヒーリングを受けた次女には

なぜかうっすらと胎児の形の自分が観えて

「これはなんですか?」と先生に質問していました。

次女を担当したヒーラーの方も娘から

ありがとう、というただ感謝しかない慈愛が溢れてきたと言われました。

 

そのことで私が感じたのはバースアグリーメントなんです。

第一チャクラのツリー・オブ・ライフ

(受精時の最初にできて再生せず一生そのままの8細胞)

にある、今世肉体を纏うときに決めてきたインプリントなんです。

天上界からしゅるりと肉体に降りてくるこの瞬間は

誰しもこれから始まる新しい体験への歓喜でいっぱいなんですね。

強迫性障害で自己否定や幸福感の薄い娘がとても輝いていました。

 

②8/22以降、突然家事全般をこなせるようになる。

私はパブロン鼻炎カプセルを飲むと

脊髄小脳変性症の症状が少し楽になるのですが

パブロンには眠くならない様、カフェインが入っていて

夜布団に入っても2時間眠れないのです…悲しい

そこでリハビリ病院で同等の薬価の

ポララミンという第一世代抗ヒスタミン剤を処方していただきました。

飲んで2時間後、左手首からブチっと音がして激痛…。

副作用でGABAまで止まってしまったようです。

肘と手首の靭帯損傷で痛みに呻き、寝られない日々がガーンアセアセ

 

それまで娘は全く家事をしませんでした。

そのうえ、アトピーがあり、添加物の多い総菜や弁当は受け付けないのです。

私が痛みで寝込んでいても知らんぷり、

ネットスーパーで食材を宅配してもらい

体調の小康状態の30分に鞭打って起きて簡単なものを作る、

私の入院前は数日分の食事を作り置きをしていかねばなりませんでした。

 

ところが8/12のアタッチメントスパーク、8/13のバースアグリーメント

この2つで何かが変わる、自分は転機だな、と感じたそうです。

そして買い物、洗濯、食事作り、あとかたずけ、

すべてやってくれるようになったのです。

 

この1か月、家事をこなすことで

いままで悶々と自己否定したり、嫌なことの反芻の時間が減り、

家事ができる、自立に一歩近づけた、と自信もつきました。

6時間の長風呂はまだ直りませんが、大きな進歩です。

 

 

 

ドクロ 母編 ドクロ

①8/14母が関わっている3名の親戚が一斉に入院。

母は代理ミュンヒハウゼン症候群のようなところがあり、

身内の病人の見舞いに激しく行ったり、手続きを代行して

それを人に自慢するのが好きです。

数日後、叔父が亡くなりました。

叔父は若い頃水商売の女性に騙されて身ぐるみはがれて離婚し、

どうしようもなくなって我が家に居候して私が世話をしていました。

不思議と亡くなった翌日に私は靭帯損傷で動けなくなったのですよね。

 

②実家が畳がびちょびちょに歪むほどの雨漏り。

ここ数年出窓の雨漏りがあり修理したのだけど

その際に開けた点検口から畳がビチョビチョに歪むほどの大量の雨漏り。

何度も調査を入れて、工事をしているのだけど直らず、

逆に激しくなって家が傷んでいく様子。

業者に4階部分を全部解体して屋根にするしかない、

費用は1500万と言われた84歳。

(80歳でローンが終わったばかりでお金はない)

私も3階部分に住んでいるのでどうなることやら…。

 

 

 

おすましペガサス 私編 おすましペガサス

①甘えたり、頼っていいんだ、という気づき

子供の頃「役に立たなければ存在してはいけない」という躾けでした。

本当に嫌で、子供には強要したくないと甘やかして育ててしまったせいか

子供たちにも家政婦のように使われていました泣き笑い

 

いままでに何度も動けない、寝てるしかないことは起こりましたけど

誰もやってくれないので、這ってでもするしかありませんでした。

(ぎっくり腰の時、這ってでもトイレ行くあの感覚)

 

娘に対して、今まで十分してきたから

私も頼ってもいいよね?と素直に甘えることができました。

 

②自分の中心に鋼のような軸を立てる。

デルフィナのマスタープログラム生(MP)になると

月1で先生方からのエナジーチェック(EC)が受けられます。

他の方のECにサイドチェアで参加させていただいた時に

「まわりの人を無意識にヒーリングしてしまい消耗しがちなのだけど

自分の中にブルドーザーみたいな強力な頑固ちゃんが居て

それが良く働いてここからは絶対踏み込ませない、と自分を守っている」

と言われている方が居て、ピン!と来たのです。

 

私、無いよね?

この頑固ちゃんあったら、自分のこと守れるんじゃない?

 

「アパートの1階が空くから、階段辛いだろうから引っ越していいよ」と母に言われてその気になっていたら、

現在の入居者の希望に契約を変更して継続更新して全くなかったことにされました。

いつもなら、我が子よりお金が入る方、他人から賞賛を得られる方を優先する人なので、ああ、またか、と簡単に諦めてしまいます。

 

これ、自分の中心に鋼の柱がドーンと立っていたら、

私はどんな反応するのかな?ってやってみたら

 

「われ、なにしてくれてんねん。」

 

”怒り”というものが湧きましたよ!

 

そして数日後通院のバスに乗車中にふと思い出したことがありました。

(ここからは妄想日記ですのでスルー願います)

太古の昔、宇宙戦争で私が宇宙警察のような善軍の指揮官だった時に

悪軍が優勢で、ほぼ負けが確定しているような状態で

敵と対峙し、後ろに部下が待機している目前で

一人で敵中に乗り込んで玉砕してしまうということをやらかしました。

 

今世

「あの意味不明な無謀な玉砕のショックで数百年意識体がフリーズした」というその時の仲間だった外宇宙から来た女性に怒られました。

また当時の部下だった男性に

「あなた一人で行くより、部下2人の方が強い。無謀な玉砕は二度としないで」と言われました。

 

もう負けは決まっているのに、なぜ自分を犠牲にして飛び込んだのか

玉砕した後、私のエネルギー体は崩壊して霧散してしまったので

誰にもわからなかったのですね。

ただの素粒子としてとてつもない年月宇宙をたゆたって、徐々に復活します。

 

カルマを残したくなかったのです。

偶業という民族レベル、星人レベルで起きるカルマというのは

文明レベルで大きな歴史を繰り返します。

カルマというのは悪いことをしたものだけにできるのではなく、

痛い体験をしたショック、恨み、失望、そうした被害者にも深い爪痕を残します。

 

悪軍の放った威力の強い兵器の砲弾が何かを崩壊させてしまう前に

自らの意識全体を干渉波として飛び込んで相殺して消したのです。

 

今まで自分のカルマではなく、

相手の力が欲しい、利用したいという勝手なエゴで

背中側の肉体にサイキックな楔のようなものをたくさん刺されてきました。

どうして防御できないのか?わからなかったのだけど

そうした悪を相殺する干渉波を帯びたままだと

アタッチメントを刺し放題だったのかも。

 

肉体とのコミュニケーションを高め、

強力な頑固ちゃんの鋼の中心軸を立てしっかりと肉体を生きてみます。

(長文失礼致しました)