前記事でトンレン体質による

ダークロードとの攻防について書きました。

年末と年明けにちょっとありましたので記しておきます。

(ネガティブな内容の長文ごめんなさい)

 

 

 

①幽界閉鎖案件? 【2022.12.24】

2022年の冬至の少し後に

ダークロードではなく、

寝入り端に 縁もゆかりもない

ものすごい数の霊体が私のエネルギー体に入ってこようとするのです。

 

金縛りは通常1体ですが

それが何百も一度に先を争って乗り込んでこようとするのです。

声もでない、指1本動かせない程の圧でしたが

どうにか持ちこたえました。

 

ヒーリング2の講座で除霊を習っていたので

終了後に 根源神にリトリーバルをお願いしました。

低層霊界(幽界)などが閉鎖されて行き場のない霊体が

押し寄せて来たのかもしれません。

 

 

 

②妖精さんになる おすましペガサス乙女のトキメキ

脳①の講座が終了した後、

子供の時のように、エネルギーに敏感になっていました。

過去世は見えないし、リモートビューイングなどはできませんが

その方のエネルギーの本質、魂の課題などが

なんとなくわかってしまうのです。

 

同様に SNSでの発信内容ではなく、

どのような波動を帯びているか、

その方に悪気はないけれども

私を攻撃したい存在が力を使うために

その方を駒として利用して

私に影響が出るルートが見えたりしました。

 

慌てて SNSのアカウントを削除したのですが 【2023.1.23】

その翌日1/24に突然風邪で高熱となり、

脳や身体の痛みで意識が朦朧となり救急車を呼びました。

(無呼吸があるので、意識を失うと危険なのです)

インフル(陰性)&PCR(翌日結果待ち)検査後

血中酸素濃度が高いので

カロナールを点滴後そのまま返されました。

 

ヒーリングガイドが4人も居るのですよ。

総動員、私自身の氣も使って何とか治るよう頑張りましたが

肉体はどんどん辛くなるばかり。

電話後20分で救急車到着。

PCRの受入れOKの病院の検索に1時間かかりました。

 

発熱外来ではなく、入院可能な病院でPCRを受けると

専用の感染防止タクシーで帰宅しなければならず、

近場でも3万程度車代がかかることを了承しなければなりません。

 

私のカバンのヘルプマークを見て

PCR当日は結果がわからないので陰性という形で

普通のタクシーで帰宅できる病院を

救急隊の方が苦心して探してくださったようでした。悲しい汗

 

ふと、肉体が治らなくても

別の面で困窮しない様、

ガイドたちが手筈を整えてくれたのかな?と

救急隊の方の厚意とガイドたちに感謝をしました。

 

 

その晩、ダークロードが来ましたよ。 【2023.1.24】

痛くてしんどくて朦朧としていても

命だけは譲れない。

なんとか凌ぎました。

 

 

翌日病院から連絡があり、妖精さんでした ラブラブ

 

病院からはアセトアミノフェン500のみの処方で

翌日午後には熱が下がりましたが

薬疹がももと首から上に出て大変でした。

 

ひと月前からマスクかぶれか口唇ヘルペスか

口の周りの湿疹にステロイドを塗っていたのですが

ステロイド酒さが出始めていて

薬疹によって、火傷のように

鼻から下の皮膚が全部ベロリと剥がれてしまったのです。

 

その晩にまた、来ました。 【2023.1.25】

総体はダークロードのようなのですが

幽界閉鎖時のようなたくさんの個体の顔が見えたのです。

多数の霊体がアメーバのように、スライムのように

合体してひとつの媒体となっている。

 

アトランティス末期後に救済のための高次意識体が

複数地球を訪れてダークロードたちを送還したけれど

2体だけ回収できずに地球に残っているとマーリンが言ってました。

もしかして強いから回収できなかったのではなくて、

魂を売った者たちを闇のクリスタルではなく

自分の意識の中に取り込んで一体化させていたから

取り込まれた霊体たちを解放するまでは

手を出せなかったのかもしれません。

 

 

1ヶ月経って、

まだ喉も息苦しいですし

口周辺の皮膚は復活しましたが痣のように変色し

ヘアカラーはもうできません。

脊髄小脳変性症の硬直も少し進んでしまいました。

色々と肉体の困難はある中で、

この期間 たくさんの気付きがありました。

                       -続く