デルフィナのMP(マスタープログラム)7期生に申込みました。
来年9月からスタートです。
今年の9月からの6期生は大変な人気で
夏の時点で定員オーバーで締切でした。
毎週朝7時からクラスが始まるので
寝起きは硬直と痛みが激しく、7時までに準備をするのが難しいのです。
年に3回程度海外や地方での合宿があり、
今の病状では たとえ東京で開催されたとしても参加は無理で
入学条件が合宿参加必須なので諦めました。
また MPの2年間が終了するまで
仕事としてリーディング等を行わない、という誓約をします。
2022年の冬至に向けて 集合観念が大きく落ちる、
いよいよこの3次元時空間の表現媒体が大きく変わっていく大切な時に
その2年後じゃ、魂の仕事が間に合わないのよ~
それにそれまで命や体が持つかもわからない
という思いから断念していました。
そして デポジットの支払によって入学受付となり、
クラス開始までに亡くなってしまったり、キャンセルしても
デポジットの返却はありません。
私にとっては賭けでもあるのです。
ただ ずっと連続してファウンデーションクラスを受講していくうちに
一般の方の魂に触れて
自分自身と向き合っていただくサポートをする機会を自分で作るより
自分の魂やエネルギーに関心があり、学ぼうと集まった仲間たちと
切磋琢磨していく時間も豊かなものだな~と思うのです。
たとえ道半ばで天に還ることとなっても
最後の時間を好きなように使って生きたい、
出逢える仲間と共に 一瞬一瞬を大切に生きたいと思うのです。
本当に 不思議なもので
命に期限があるかもしれないと思うと
すべてが一期一会なのです。
一瞬一瞬が いまここ、なかいま、なのです。
「今」を ただ生きるだけなのです。
デルフィナを生きる媒体にしたいのです。
プレ入学の手続をしてみて
面白い気付きがありました。
(全くの私見ですのでご容赦ください)
ヒーリングなどで自分専属のBeing(霊体)と契約するのですが
霊界・アストラル界ではどう対処しているの?と思いを向けると
”Delphina Association”という言葉が返って来たのです。
メリナさんが学んでいたBPI(Berkeley Psychic Institute)の
指導霊団のようなグループがあって
デルフィナはその傘下のグループなのかと想像していました。
そして過去世こんな立派だったとか
偉人やマスターの側近くに居た存在だったとか
そんなことにはまったく関係が無く、
ここで活動している者たちの 魂の本体たちが組織するグループとなる。
なぜ、本来持っている霊格や過去世の徳性などが関係ないの?
それは現地球表現媒体の大変容期に際して
地上で肉体を持って 体験できる、変容できる
魂の進化の瞬間に居るあなたたちが最優先されるのだよ。
凄いチャンスに身を置いているのだな
↑あくまで私の妄想ですので、忘れてくださいね。
ブログに訪れてくださった方に
もし7期生の方がいらっしゃいましたら
コメントいただけますと嬉しいです。