デルフィナで学ぶようになって

自分のオーラフィールドを綺麗に保つ瞑想をしています。

 

元々 オーラは観えないし、今もまだ観えません。

自分のオーラを意識する機会も あまりありませんでした。

 

 

 

FF瞑想(現ELM)をしていた時は

ハートを中心に、思考や感情といった意識がストンと落ちて

瞑想状態になりました。

胸の辺りで内なる声が湧いたり、情報が解凍されて理解できたり。

マントラ伝授を受けて毎日瞑想していくと

ショートカットで意識が落ちやすくなります。

学んでいた当時は

①中丹田→②下丹田→③上丹田→④統合と進みます。

 

 

 

クンルンネイゴン1をしていた時は

行中に 第1チャクラ~第7チャクラに

脊柱の中心のエネルギーの芯棒があって

それが右に回転したり、左に回転したりしています。

スシュムナー管というのですね。

 

 

 

他所で リーディングやヒーリングなどを習った時も

多くの先生が

地球の中心から地球エネルギーを足の裏から身体に流し、

頭のてっぺんから宇宙エネルギーを体に流すことを教えています。

 

自分のエネルギーフィールドを光で満たし、

流れを良くしておくことは

心身の健康と幸福感

また霊的な防御にも大変重要なことであるのですね。

 

 

 

私は 子供の頃から

胸の中心(私はここをハート・コア・クリスタルと呼んでいます)に

意識を集中して 放射状に白い光を放つことをしていました。

祈りの時も、自己拡充の時も。

インナー・セントラル・サン

霊太陽の光だからです。

今思うと これはマカバなのですね。

 

 

 

恐らく、マカバとオーラは層が違うのではないかと思います。

オーラはエーテル層というか

より肉体に近いもの。

ですから 各チャクラやそれぞれのナディ(経絡にも繋がる)

目には見えないけれど

より肉体に近い接続ポイントであると。

 

また 肉体に近いだけでなく、

エーテル層であるならば

より 現象化に近いはずです。

傲慢な念の強いような方は

質の良し悪しは別として

恐らくオーラの氣も濃いでしょう。

 

 

 

ふと 精神世界に興味を持って生きる方が

この世で生き難いのは

オーラに無頓着で 疎かにしてしまう傾向があるのではないかと感じました。

上丹田が活発で、下丹田が弱いという話をよく聞きます。

 

自分を愛し、より充実した肉体人生を生きられるよう

オーラも整えて生きたいです。