では、私の妄想物語が始まります。

全くの私見ですので、苦手な方はスルーしてください。

 

 

 

前記事でオーストラリアのメドベッド技師さんが

メドベッドはDNA情報を基に治療を行うというスペックに

疑問を感じる、とお話ししました。

 

DNA情報は肉体に依存します。

先天的に持って生まれた遺伝的情報もあれば

胎内での生合成時に突然の変異が起こることもあり、

潜在意識下の脊髄反射的に、習慣化することで書き込まれる情報もあります。

 

つまり、個人の魂の人生設定で組み込んでいるものだけでなく、

先祖代々負って来たカルマや身体能力の遺伝というものもあります。

また、ガンや高血圧など、遺伝的要素を持っていても

発病するケースとしないケース、治ることもあります。

 

 

ですから、私はソマチット情報の精査が正しいのではないかと感じます。

QFS(量子金融システム)の記事でも

「量子認証」というお話しをしました。

量子認証での個人の特定も、ソマチット認証ではないかと思うのです。

 

ソマチットは肉体に依存せず、

ミトコンドリアを賦活するエネルギー源でもあります。

バイタルフォース(生命力)の指標でもあり、

霊性のフォースでもあるように感じます。

(スター・ウォーズの「ミディ=クロリアン値」です。)

 

 

 

前記事の動画の中で

メドベッドによる若返りは3回可能であり、

1つの肉体で3回分の転生の経験ができる、と言っていました。

(それ以上すると脳が細胞を生成できなくなりトラブルが生じる)

また、本人の遺伝子によるクローニングされた身体への魂の転送や

遺伝子を改変した別の人体への魂の転送も可能だ、と仰っています。

 

「魂の転送」-それは、ソマチット移植ではないでしょうか。