おやきたいやき(Makana Spiritual)さんがオーストラリアのメドベッド技師さんの
rumble動画を翻訳してくださいました。
この方は、
アンダーグラウンド・プロジェクトと秘密宇宙プログラムの一員だったため
メドベッドの技師であり、ご自身もメドベッドでの受療を体験されたそうです。
結論から申しますと、
「mRNA接種後のDNA変異はメドベッドで修復できない」と仰っています。
オーストラリアの秘密宇宙プログラムへの参画であるため、
米国SSPのナノボット・インフュージョンでのリカバーについては
ご存知ないかもしれません。
また、秘密宇宙軍は担当以外の情報は機密であるので、知り得ないのかもしれません。
いずれにせよ、この方が動画をあげてくださった背景には、
①メドベッドではワクチン接種後のDNA変異の異常を治すことはできない。
②もしメドベッドでDNA変異を修復できるようになったとしても
メドベッドが一般に普及するまでに身体(命)が持たないかもしれない。
ですから、「接種をしないで欲しい」
それを訴えたかったのだと思います。
ワクチンの副反応無効化についても諸説あります。
ワクチン自体を無害な物質にすり替えている説、
ワクチンの中の有毒な成分を無害化している説など。
なによりも まず、「接種をしないこと」
立場上接種せざるを得なかった方は
解毒作用を持つものを摂取して
(スパイク蛋白対策レメディ等もあります)
恐怖心やネガティブな思いを捨て、
心身共に バイタルフォース(生命力)を高めていただきたいと思います。
動画主さまの趣旨とは異なるのですが
メドベッドでの治療は事前に読み取った遺伝子情報を基に治療がなされる
といった情報に驚きました。
ですから、DNA情報が書き換わってしまうと
変異後のDNA情報でしか治療ができないこと、
接種前のDNAには戻せないから、接種を止めていたわけです。
ちょっと このDNA情報を基に治療を行う、というスペックに
少々疑問を感じるところがございまして
次の記事から私の妄想物語がまた始まります。