先日Twitterで
「日本人の覚醒者は何%?」という話題がありました。
先日の収束点の世界線照合アンケートと同様に
私は そわそわしてしまうのです。
以前お話しした ミシェル・フィールディングさんの見解では
現在地球全体で55%
60%になると人類の覚醒の転換期の頂点になる、と。
そもそも なぜそわそわしてしまうか?というと
「覚醒者」と「非覚醒者」という仕訳が苦手なのです。
意識は「ナマモノ」ですから 一瞬一瞬変幻自在です。
また、個体の意識単体でなく、集合意識・集合無意識といったソースを共有しています。
現時点でのその方の平均値、暫定値のようなものはあります。
真実を知っているか?
今迄常識とされてきた嘘を見破り、
陰謀論と怪しまれてきたことこそが真実と認めるか?
そうした論点にそわそわしてしまうのです。
実際の「覚醒」とは
物事の実相がわかる、
ニュートラルである、ということだと思うのです。
2000年代に流行った
旧式のアセンション・プログラム(空中携挙式)派に卓袱台返しをして
ナチュラル・トランス(サイキックな能力が無くても自然に心が開いている人)の大量投入で
全体を底上げするプロジェクトが佳境に入っているな、と感じる今日この頃です。
(昨日の満月のあるタイムゾーンを遣って、大きな動きがあった模様)