5/11が起点となるため、

それまでに自分の中の通路を開いて置きたくて

ピロさんの「マナ・チャネリング講座1st」を受けました。

 

で、肝心な5/11は、いったい何の起点だったの?という私見です。

私の内側から感じる様相ですので

みなさまそれぞれ感じるものが違うと思いますので

苦手な方は、どうぞスルーしてくださいね。

 

 

 

以前にも笹原様のブログ記事のリンクを貼りました。

 

この、2012年12月21日(私には日本時間22日に感じます)が、

 

この日を境にDSたちがルッキンググラスを使用して

何パターンもの未来を見て

自分たちの搾取に都合の良い(多くの民衆は不幸になる)タイムラインを選択する、

そうした悪行が全く効力を失い、DSが力を失う分岐点となったと。

 

 

 

その分岐点には、何が起こったのか?

 

集合意識の集合想念を偽モナドとして共有する人々には

共通の未来、共通の現象、共通のタイムラインを味あわせることができる。

誘導して、集合想念をいじることができれば

未来を変えることもできる。

 

その集合意識上でのエネルギー凝集による「未来の変更」は

偽モナドとして、集合意識が媒体として使われている前提で可能なこと。

 

 

 

もし、偽モナドでなく、真モナドが中心にあったのなら、

そうは行きません。

集合観念や集合想念のような 人々の感情や執着のような澱の部分ではなく、

真意・神位の部分が呼応しないと現象化しないのです。

 

2012年の世界の終わりとは、

アトランティス崩壊から敷かれてきた

偽モナド(集合意識)の終息(止む、耐える)点だった、と認識しています。

偽モナドである集合意識にレイヤーして

かつての真モナド(ソフィア)が仮モナドとして、敷かれたのかもしれません。

 

 

 

 

2020年冬至は新モナドに切り替わるお話しをしました。

 

その後、大掛かりな投影実習が始まると。

 

今迄の星系モナド(マヌや恒星系神意識)と異なり、

地球他民族(多宇宙種族)に新しい神位、共意識を創生するプロジェクト。

 

 

 

 

そして5/11が何の起点であったかというと

さまざまなタイムラインの収束(バラバラに混乱していたものが束なる)点と感じています。

地球3次元時空間の頃のタイムラインは

それぞれ各個人のパラレル、

その上今この選択をしたパラレルと別の選択をしたパラレル、

様々に分岐していて、それぞれが永続しているわけではなく

選ばれなかったパラレルは分岐先で自然消滅していきます。

思いを向ければ再創造され、癒しが起こって手放されれば変わる過去もあります。

 

アンドロメダ式、レインボーバブルの自宇宙になっていくと

3次元時空間の観点であった 合わせ鏡的、相対的自他の様相は減って

自分の宇宙内の真実になって、顕現に他人の同意が必要なくなります。

 

自宇宙だけでなく、他者と共宇宙したい場合は

同調・共鳴があれば 共創造・共体験できるようになっていきます。

 

共意識の新モナドが育っていくことによって

集団での創造力が力を取り戻します。

 

 

 

集合意識の負の想念のエントロピー凝集の終息から

共意識で神位を共創造していく分岐点で

3次元と5次元以降の 次元の膜がぎゅーと薄く隣接している中で

過去のバラバラのタイムラインの大掛かりな収束が起こった、

そう認識しています。

 

 

 

お願いですから

楽しいのでしょうけど

タイムラインの整合性を確認されるのはどうぞお止めください。

現場からは、以上です。

 

 

(アメンバー限定記事としておりましたが、事情により公開致します。)