病気の治し方と 治すことを通してできることを

自宇宙の中から探索しました。

少し時間が余ったので、もう一つ探索OKとなりました。

 

 

 

マナ・チャネリング講座1st②の記事で

<第4チャクラ>

 .宇宙次元にアクセスして、物事を解決したり、

 かつての宇宙の仲間を探すのがよいようです

とありますが、受講中には詳しい説明がありました。

 

「ハートで宇宙に繋がるのが大事。

 ハートでつながらなければそれは盲目と同じ。

 ハートには宇宙の叡智がある。

 宇宙の仲間を見つけて。」

 

うーん。

意外だったのです。

自分でハートは開いているし、愛は一番得意かな?と思ってたのに…。

ショック ガーン汗

 

どうしてかなぁ?思いを向けてみると

愛するのは好きだし、得意だけど

誰かから手放しで大切にされた・慈しまれた経験がないびっくりあせる

人にはするけど、されたことがない

(しかもイギリスや中国の過去世も同様な経験を繰り返してる…)

 

 

 

<自分が慈しまれた経験を見に行く探策>

地中海 真っ白な世界にブーゲンビリアの紫

22、3歳の若い金髪の綺麗な女性
周りの男性に人気があった

 

自分がお手伝いをして学んでいた診療所(兼研究室)の年上の先生を好きだった
結婚したり、男女のお付き合いには至らなかったのだけど
高い信頼関係で とてもその先生が自分のことを大事にしてくれた
恋人のようでもあり、自分の娘のようにも大切にしてくれた
私の将来に一番いいことが起こるよう配慮して 寄り添ってくれていた

お互いにこの人しかいないと思いながらも、一緒にはなれない境遇だった

先生が亡くなったか、ほかの土地に行ったかで居なくなってしまった

 

その時に本当の愛を知ったけれども、
その人でなければ嫌だという気持ちが強かった
その人だけを愛して、独身で終わっている

他の家族や姪っ子甥っ子などは可愛がっていたので愛は知っていた

遂げられなかった想いへの気持ち
両想い、一緒にいられるということに対して 期待して裏切られるのが嫌だ
人から好かれることに恐怖心

本気で好きになってしまって、去られたり失ったりするのが怖い
自分が愛するのがとても怖い

でも 今回こうして出てきたのでもう大丈夫そう
蓋しそうになったときに、しないようにする

 

 

これで一件落着。終わった~と思っていたら

ピロさんに

「その時好きだった男性に、今世既に出逢っていますか?

 もしくはこれから出逢いますか?」と聞かれたのです。

その時凄くドキッとして

「げっ、今世で解消する課題だった?(ヒィィえーんあせるあせる)」

さて どうなることでしょう。

 

 

 

実は大昔に「クリスタル・ローズ・ガーデン(以下クリ・ロズに略)」という

アストラル・トラベルが流行りまして

何度かクリ・ロズをやりますと

このミコノス島のような白亜の世界にブーゲンビリアという景色が

毎回必ず現れる場所なんですね。

逆にクリ・ロズをするときの扉がここに通じていて

必ずここへ飛んでしまったんです。

しかもちゃんと最愛の先生も居ました。

2人の研究資料などもそのオフィスにありました。

その時は気付きませんでしたが

今世の課題と関係する場所だったんですね。

 

 

以上でおしまいです。