③魂の目的・アストラル界の自分探索
<脊髄小脳変性症の原因・治療法探索>
④ホワイトゴールドの平穏で調和した世界
宇宙時代に権力や支配と関わった過去があるのか?を探索します。
(今ライトワーカーである人も長い歴史の中では光も闇も経験します。
多くの方がたくさん闘い、利己的に動いたり、カルマを生むような経験もしています。)
ホワイトゴールドの光の粒子しかない
物質がない
そこはもめごともなく平穏で美しい世界
地球で行われてる人体改造とか、支配などの悲しいことが異常に肥大してしまうと
宇宙全体にも歪みが出るので、
調整のためにエネルギー提供をしてもいいという意識体が呼ばれて、
バランスを保つために、エネルギー体として地球へ行った
将来の地球の現状をみて、何とかしたいと思って来ている
病気は、本来は光で自分の細胞のひとつひとつを洗い流すイメージをすれば
治せるはず
自分のカルマを見つけて、それを解放するとかではなく、
身体にいろいろな人の想念の毒が溜まっていて、
それを細胞レベルで洗い流すイメージをすれば治る
困ったときには〇〇〇と呼べば助ける
(光を流してもらうときのパスワードみたいなもの)
自分の体を治すということを通して、空間のエネルギー交換ができるようだ
QHHTの時は、自分のハイヤーセルフと対面することができなかったんですね。
まだ発病前だったのに、今の病気の苦しい状態が体に現れて
セラピーを中断し、中断して顕在意識に戻ると病状が消えたのです。
でもそれ以前に 12歳の時に自宅に宇宙人が訪ねて来た話し
ホワイトゴールドの光の粒子、まさにこの感覚だったのです。
マナ・チャネリング講座1st②の記事で
第7チャクラのハイヤーセルフの様子とも合致しますね。