なぜ量子場のアクセス・ポイントが

システムとして開いていることが特別なことなのでしょうか。

 

もちろん現在の量子システムのこのアクセス・ポイントが利用できる方は

極々少数だと思います。

 

 

 

元々このアクセス・ポイントは 誰にでも開かれているわけではありません。

ご自身の得度(悟り)に由るもの、

ウエサク・バレーなどの聖域におけるもの、

マスター(覚者)による導きによるもの、

ドルメンや南米高山のミイラのように媒介する魂によるもの、

種々ございますが 並大抵の努力では到達できることではありませんね。

 

※南米高山ミイラとは、死後遺体を防腐処理して保存するものではなく、

  12~14歳程度の少女の魂を生前に山などに移し、

  精霊や高次意識体とアクセスする交換手として留めるもの。

  (あくまで私の記憶です。)

 

 

 

もちろん 今回アクセス・ポイントが利用できる方の度量や使用目的が

提供側の審査に適ったことは、間違いございません。

 

それだけではなく

宇宙協定に反しない形での

サポートの許可が降りていると感じます。