束ね方③ ~負のエネルギー昇華~ の記事で

 

-地球に受肉中の人間の凄いところは

  この現象化への直接投影力を有していることなんです-

という話をしました。

 

 

なぜ地球ヒューマノイドが 直接投影力を持つのか?

それは 地球人集合意識という仮モナドを通じて

3次元時空間という「物理場」を共有しているからなのです。

 

認知型表現媒体ですので

見えたり、聞こえたり、触れたりするものが、「在る」のであって

姿形のないものは 存在しないもの、とされています。

 

けれども 本当のところは

若者には聞こえるモスキート音が 高齢者には聞こえないように

人間にはまったくわからない匂いを 麻薬探知犬が嗅ぎ分けるように

存在の是非ではなく、

認知できるか?できないか?の差ではないでしょうか。

 

実際は

物理場を内包して 上位の意識場が各層にレイヤーした

玉ねぎ構造のようになっていますね。

 

 

 

 

次元上昇して 新地球に変わっていくことによって

表現媒体が変わっていくお話しをしました。

 

冬至に 仮モナドである集合意識を

地球星人新モナドとなる 共意識に置き換えることに成功したなら

急激に旧物理場媒体をシャットダウンさせるようなことは起こりません。

物理場⑨ vs 意識場① の割合を

物理場⑥ vs 意識場④ くらいに緩めるところからスタートして

パニックにならずに みなさまが 無理なく順応していかれることを願います。