メドベッドをご存知でしょうか。
Aitreeさんのこちらの記事の中頃に説明があります。
既に SSP(秘密宇宙計画)で使用されているというのは真実でしょう。
文中 プレアデス星で開発された技術が地球にもたらされた、と説明されていますが
私の中の怪しい記憶を、寝言だと思って聞き流してください。
かつて 地球ヒューマノイドの創生期には
一体の肉体を生合成して作り上げ、
ホメオスターシスの機能で自分の肉体を維持し
意識体の波動素性(ソマチットデータ)をインプリントして
魂を宿してその神性を損なわずに
地球環境に適合して生きていくことは
大変な技術の結晶であり
壮大な芸術作品でありました。
ある程度の数、ヒューマノイドボディが完成しても
中々量産には及ばず、ひとつの魂が肉体経験を終えると
ヒューマノイドボディをクリーニングして個人の情報をクリアし
次の受肉者の情報をインプリントすると容姿も変わり
そのようにして数回再利用していたかと。
この肉体機能の生合成がプレアデスの技術で
ソマチット・インプリントとモナドの定着が
シリウス&アークトゥールスの技術かな、と。
肉体の美しさにはプレアデスの技術が現れていて
意識の叡智にはシリウス&アークトゥールスの特色が現れているかも。
ですから メドベッドの技術には
当時のクリーニングやインプリントの技術と
量子的生合成のリカバー技術が使われているかな?って
独り言です。
現ヒューマノイドのように
♂♀の交配により受胎して自動繁殖する仕組みに改造されると
受肉は一代限り、乗り捨てになりました。
一度に量産できるかわりに
マスクが大きく(忘却が加速して)
意識のインプリントの発現レベルが劣化する反作用が顕著です。
心身の快適さを取り戻すのが第一ですが
本来の神性の発露こそが 進んでゆきますように。