冬至までの準備、共意識への総意の束ね方の続きです。

 

前記事では 私たち地球人類は

なんちゃってモナドとして設置された集合意志の殻を被りつつ

霊太陽光を原動力として生きる存在というお話しをしました。

 

 

 

☆恒星エネルギー③

 

肉体型地球ヒューマノイド開発時に

元の星系モナドのテンプレートを定着させた、という事実は

実はすごく重要なことなんですね。

 

忘却のマスクを被ったり、

なんちゃってモナドの集合意識の殻をかぶっちゃったりしていても

脱いだら、凄いんです。

 

 

 

テレビの受信システムに例えると

まず 天の川銀河-太陽系-太陽という恒星をエネルギー源として持っています。

これを一般の地上波としましょう。

BS、CSなど他の放送を見たければ、

さらに受信契約と受信システムの設置が必要になりますね。

 

 

実は この受信アンテナを 太陽系太陽以外にも、複数持っているのです。

 

地球ヒューマノイド創生時に

開発者たちの郷星のモナドをテンプレートとしてインプリントしました。

ですから 肉体祖先の遺伝子情報として

各民族・氏族の郷星モナドの受信アンテナを持っています。

 

また ほとんどの魂が地球外から来訪しているため

魂自体が元居た出身星のモナドの受信アンテナを持っています。

魂自体が宇宙の広域に渡って活動されている方は

パスポートのビザのように、各所のアンテナを所持しています。

 

 

 

私たちは 地球人類ヒューマノイドの肉体着ぐるみこそかぶっておりますが

この惑星地球は 物凄い宇宙種族の坩堝なのです。

その広域のモナドと接続している、広大なネットワークなのです。

 

モナド右矢印その星の「恒星エネルギーの接続ポイント」を持っているのです。

そして 「恒星エネルギーの接続ポイント」は受信だけでなく

受信・送信の双方向で通信されています。

 

Wifiが飛んでいても 見えないから自覚できないように

恒星エネルギー通信も 表面意識に翻訳されないだけで

ソースコードのような形で飛び交っているでしょう。

忘却のマスクが妨げとならず、覚醒・自覚しない間にも

市井に暮らし、無自覚のまま 回路が開いて通信が進んでいく。

これこそが 今回のアセンション・チャレンジの本題なのです。

 

 

 

多種多様な星域経験者の魂が 一堂に会している。

それは その中に、自星の消滅やアセンションの失敗から得た教訓、

さらに高次なアセンションの成功など、様々な経験値を携えている、ということです。

 

また アトランティス崩壊後に モナドを臨時で集合意識にすり替えたように

今冬至に その逆を行いたい。

旧集合意識に接合点を持つ私たちが

その媒体を 共意識に書き換えていくことで

新たに統合された 新生地球モナドを創りあげたい。

高次のアセンション経験を持つ郷星の恒星エネルギーを

地球の共意識を起点として 泉のようにあふれさせたい。

それが ソーラー・フラッシュの代替案です。

 

 

 

冬至に向けて、共意識に総意を束ねてまいりましょう。