冬至までの準備、共意識への総意の束ね方の続きです。

 

前記事では ソーラー・フラッシュにはメリットとデメリットがある、お話しをしました。

今回はどんな施策が試されているのか、

ソーラー・フラッシュの代替案とは何か?についてです。

 

 

 

☆恒星エネルギー②

 

ソーラー・フラッシュの害の部分を受けずに、

益の部分だけもたらせたい。

前回のチャレンジで不具合のあった、忘却のマスクの弊害を回避したい。

 

 

まず、弊害の原因がなんであるかを観ていくと面白いことがわかります。

 

・母親(もしくは生育者)による管理の臍帯のような強固な線

・所属する社会・霊族などの集合的観念

という2つの「認知」に関わる線があります。

 

「認知」であり、

「帰属・従属していないと生きていけない」と思いこまされた操作の根っ子なのです。

 

地球ヒューマノイドの定着に成功した、第2期ハイブリット以降

様々な星系のモナド・テンプレートをもつ 多種星系ソウルのヒューマノイドがいました。

地球人類すべてがひとつのモナドに繋がるホールネスではなくて

それぞれの各星系のモナドにつながり、他種星系間の交配もありました。

地球は異星間遺伝子調合の研究の場でもあったのです。

 

 

アトランティス崩壊後、急速な次元降下によって

生命を維持していくのがやっとの状況下に置かれていた時期に

地球ヒューマノイドを絶滅させない特別措置として

モナドに替わって

霊長類という種の集合意識に帰属させてまとめ、存続させる方法が取られました。

 

その隙を狙って モナドにすり替わって

自らを神として君臨した 邪悪な意識体たちが居ました。

そして従属性、依存・中毒性を持って 永続的に支配できる人類が定着したのです。

俗にいう「遺伝子操作」の部分です。

 

モナドから離脱し、集合意識に帰属していないと生存を脅かされる…

果たして 私たちは そんな脆弱な存在なのでしょうか。

 

 

 

私たちの肉体は 栄養のエネルギーで生かされています。

肉体に宿る意識は 霊太陽エネルギー(プラーナ)によって生かされています。

無意識のうちに、また呼吸によって 自然にプラーナを吸収しています。

瞑想やヨガなどで意識的に取り込むことも可能ですが

睡眠中は誰もが 霊太陽光浴のリトリートに行っているようなものです。

 

表面意識上は 地球人類の集合意識に帰属しているように理解していて

潜在意識下では 魂という独立した自由な個人であり、

かつ、霊太陽をモナドとして全体の一部でもある。

現実世界の不自由さと 夢の世界の自由さ、奇想天外さを比べていただくと

そのギャップがわかりやすいかもしれません。