冬至に向けて ちょっぴりシェアさせてください。
いよいよ 新地球開国のクライマックスを迎えますね。
米国大統領選の行方に 注目されている方も多いことと思います。
どちらが勝利するかで 世界の未来が変わる、
そのため その決着に皆様の関心が集中しているのではないでしょうか。
善か悪か、光か闇か。
推す側を良きものと見て、相手を敵と見る。
その勝敗にすべてがかかっている。
そんな風に投影してしまってはいないでしょうか。
(オリオン大戦の意識戦を彷彿とさせる)
「ああ、もったいない。。。」
実は いまこそ、エネルギー凝集をプラスの方向に活かす、
絶好のチャンスなのです。
そして 一体何がクライマックスかというと
大統領選の勝敗の結果ではなく、
決着するまでのプロセスこそが 一番の醍醐味なのです。
コロナ騒動を介して
世界中の多くの方が
「いままでの当たり前は、当たり前じゃない」ことを学びました。
いままでの常識が覆りました。
いままでの観念・こだわりを捨てる機会が多くありました。
私たちは 脱皮の予習をし、
突然、想定外の出来事が起こることに 免疫をつけました。
さて、本番です。
法廷に持ち込まれることで 様々な背景が露呈してゆきます。
どのような不正が行われたか、どのような余罪があるか、
ひとつひとつ公にされていくごとに
いままで私たちが置かれていた立場というものを
現実として受け入れることになります。
次第に 悪事を行ってきた者たちを厳重に裁くことより
すでに破たんしている社会制度の改変や
奴隷的に管理・支配されていた民衆が
解放され、自由に豊かに生きてゆくためには
どのような社会が望ましいのか、という方向へ
皆様の関心が推移してゆきます。
この猶予期間というプロセスを経て、
地球人類あげての総脱皮に努める
奇跡の共創造となるでしょう。
ご参考↓