まもなく夏至点を迎えますね。
今夏至は ディスクローズの起点となる予感がします。
ひと昔前の スピリチュアル業界で騒がれていた
高次元宇宙人が公式に姿を現す、というディスクロージャーではありませんよ。
ディスクローズ → 隠されていたことが開示される、という意味です。
最近 SNSでも陰謀論や都市伝説的な記事をたくさん見かけますね。
また いままで秘匿されてきた残虐な事件の真相が明らかにされるかもしれません。
そうした情報に触れる時、心に留めて置いていただきたいことがあります。
不正を暴きたい、悪を処罰したい、悪を糺したい、と
闘争心をメラメラと煮えたぎらせてしまわないようにお願い致します。
みなさま様々な魂の系譜をお持ちのことと思いますが
闘いや処罰ですべて収まり、平安が訪れるわけではないことをご承知のことと思います。
秘匿されていた情報が 公式に開示されるということは
旧集合意識(共有観念)を利用して洗脳・扇動・支配するツールとして使われてきた
マスメディアという”大衆伝達”の媒体に、亀裂が入っていく姿を
私たちが目にすることになるのです。
それでも気が収まらない、何かしたい方に
まったくの私見ですが 私が感じている物語を。
この大掛かりな大変革の立役者たちは
シリウスBの魂の系譜をもつ、精鋭プロ集団が各所に受肉しているな、と。
「二度と同じ轍を踏ませない」が合言葉。
膨大な富を得たり、要職に就いていても
「いざという時に力を発揮できるため」の準備や手段であって
決して個人の贅沢や名誉心を満足させるための目的ではないのです。
どうぞ そんな彼らに、感謝とエールを送ってくださいね。