地球鎖国期のエネルギーバランス調整のために
たくさんのボランティアソウルたちが地球を訪れました。
地上に肉体を着て、居るだけで周波数の底上げに貢献する魂たち。
第1波、第2波が道を整え、土壌を整え、
レインボーやクリスタルといった 第3波は最初から開いた状態で
降り立つことが可能となりました。
ご参考 ほめたま : 昔話⑥ 胎生 記事内の
ドロレス・キャノンさんインタビュー「ボランティア・ソウルの3つの波」リンクに
詳しく掲載されていますのでご覧ください。
このドロレスさんインタビュー(2010年)では
やがて旧地球(今迄の地球)と新しい地球(5次元)に分かれていく、と。
また スピリチュアル界では「アセンションゲートが閉まる」と仰っていた方も。
ダーク・ロードたちの闇のクリスタルに囚われた魂でさえ
滅ぼさずに解放させた、私たちなのです。
ドロレスさんインタビューで ノストラダムスがなぜ預言を残したかを語っています。
「もしあなたに、お互いがやりそうな最悪のことを伝えたら、
あなた方はそれを止めようとして何かするだろう」と。
未来は確定しているわけではなく、全ては人々の意思決定にかかっているのです。
しかもこれは 予言(未来予知)ではなく、預言(神託を伝える)でした。
評議会最大のアジェンダ 人類の周波数の底上げが
地球表現媒体の次元上昇の臨界点に追いついていないのだとしたら
あと 何ができるでしょうか。
集合意識を逆利用して、
集合無意識に”Co-consciousness(コ・コンシャスネス/共意識)”を敷き、
拡張してゆくことで多くの方に影響を与えることができるのではないかと思うのです。