義長姉の退院が決まり、しばらく自宅で療養しながら通院治療を続けることとなりました。

手術の傷が治っただけで 病状は改善しない状態で帰宅するのですが

歩くのも危なっかしい状態で身内の心配もよそに

気丈な姉はもったいないからと タクシーに乗らずバスに乗って家路に向かいます。

 

すると 後ろの座席の女性が話しかけてきます。

「突然の失礼をお許しください。

 あなたひょっとしてガンではないですか?(帽子で頭を隠していたので)

 実は私の娘がガンで、お医者様にもう助からないと言われていたのに

 プロポリスを飲んで元気に生活してるんです。

 押し売りじゃないんですよ、興味があったら試してみてください。

 娘が救われたので、誰か必要な方のお力になりたい一心で。」

 

いつもなら 胡散臭いとつっぱねる姉ですが

これは偶然じゃない、何かの計らいかも?と感じたそうで

その方がきっかけとなって 鉢の宝本舗のプロポリスを試しました。

この数日後、義長姉から電話がありその時の内容を興奮気味に教えてもらいました。

 

 

 

その後プロポリスを飲んでいくうちに またテニスができる程に回復しました。