メインブログ ほめたま: 人類の軌跡③ ~二種類の人間形態~ にありますように

元々の 個体の魂においても

ワンライフ(神の生命のスパーク)を宿した生命体と

ルシファーが生み出した 神の意図は感知せずに 独自の創造を行う生命体の2種類が現れ

人類の軌跡④ ~オリオン大戦~ の経緯があって

地球に生を受ける魂たちは この2種類の混合型、ハイブリッドであるのです。

 

 

 

そして 現代のヒューマノイドの祖先となる 肉体人間の創造については

人類の軌跡⑬ ~アトランティス(肉体人間の創造)~ に記されていますように、

「肉体を持たない者たちに奉仕し、労働力となるべく造られた」のです。

 

人類の軌跡⑭ ~アトランティスの崩壊①~ に

その後二度の遺伝子操作が行われ、6つの種族が発展していった内容が記されています。

この種族や地域をたどると ご自身の魂の系踏が読めてくるかもしれませんね。

 

 

 

なぜ、地上に受肉すると 意識体の本分を忘れ、

集合的価値観の優劣や損得で判断し、流されてしまう傾向にあるのか。

昔話⑥ 胎生 の記事で少し触れていますが

胎生期~2歳位までの間は 脳波はシータ波で生育していきます。

2歳~6歳位の間に 母親の一部ではなく、「自分」という個意識が芽生えていき、

アルファー波、ベータ波の活動へと転じていきます。

胎生期~2歳位までのシータ波の期間は なんの疑いもなく、扱われるままに素直に

生育者の価値観を刷り込んでいきます。

この時期に基礎的なホメオスターシスの代謝システムが確立してゆくように思うのです。