この地球上での最初のヒューマノイド誕生は 半神半人のハイブリッドでした。
QHHT時の記憶③ の記事前半の古代レムリアの様子を少し書いていますが
現在の自由意志を持った個人とは大きく違い、
まだ 役割を持った総体の中の一部分で ミツバチのような社会でもありました。
霊性、神性を宿したまま、物質化した制限のある肉体を着て生活をすることに慣らす段階でした。
その後、第2期ハイブリッドが生み出されました。
プレアデス、シリウス、アークトゥールスなど
いくつかの星団代表の科学者(というより錬金術師)の技術提供により
新しいスタイルのヒューマノイドの創生に成功しました。
制限のある肉体をまといながらも、神性の情報も絶えず送受信でき、
なおかつ、役割を果たすのではなく、自分の自由意思で活動・創造を行う
いつなるものが意図した「神の意に沿うのではなく、自らの意志で創造を行うもの」としての
プロトタイプでした。
私はその時、アークトゥールスの科学者として参加しており
今世 その当時のメンバーの2人に再会しました。
一人はプレアデスの科学者で 4回の死亡体験の後、現在は宇宙情報のセミナーや
セッションでその方の魂の系踏を読み解き、サポートをされている女性です。
もう一人は 同じアークトゥールスの科学者で私のパートナーだった意識体が
転生ではなく、現在代替医療の医師をされている男性にウォークインし
接する皆様に自分自身を生きることのサポートをされています。
ハイブリッドの何期がどういう仕様、という詳しい情報は記されていませんが
ご参考までに 人類の軌跡を振り返って の記事をお読みいただけますと
この地球でのヒューマノイドの変遷の様子を ご理解いただけるかと思います。