森 美智代先生のご著書、『開運!龍体文字の奇跡』の付録に

龍体文字フトマニ図が付いています。

こちらを使って 面白い体験がありましたのでシェアさせてくださいね。

 

 

 

龍体文字とは、神代文字のひとつで

約56000年前に ウマシアシカビヒコジという神様が作られたものです。

伊勢神宮に大切に保管されていたものを

書道家の安藤妍雪先生が昭和天皇と面談した時に記録するように託されたのだそうです。

 

天皇家の秘宝を 昭和天皇が封印を解き、

「人類の宝」として 世に出してくださったのです。

 

 

 

この本には 森 美智代先生の自動書記による

それぞれの文字の意味と エネルギーの活用方法が掲載されています。

 

読み進むうちに 不思議なことに

人類の軌跡を振り返って の記事にあります マスター・マーリンの口述する

宇宙の根源からの神々の創造、自然界の創造、人類の創造というプロセスが

フトマニ図の中心から2番目の円にある

「とほかみゑいため(三種の祓い)」の八芒星と一致するのです。

 

 

 

「ああ、これは 種子(ビジャ)だな。」と思いました。

種子(ビジャ)とは マントラやヤントラ、護符などに記される

波動(エネルギーコード)を秘する、特別な文様、文字、音などです。

ベーダ・マスターたちによって 秘匿に護られてきたものではないかと。

 

 

 

本に記されていることではないのですが

ふと閃いて フトマニ図を使って 以下のことを試してみました。

 

①フトマニ図の中心に手のひらを合わせて、10㎝程度浮かせる。

 

②フトマニ図の外周を手を浮かせたまま左回りに手のひらでなぞるように3周する。

 

③フトマニ図の外周を手を浮かせたまま右回りに手のひらでなぞるように3周する。

 

④中心に戻し、手を浮かせたまま5㎝程度上下させて、3回空気をプッシュする。

 

⑤②~④を3回繰り返す。

 

 

やってみると ④の時に 磁石のS極 vs N極の反発のような

フトマニ図の中心から強い氣が受け取れることを体感されると思います。

 

 

そして 娘もこれを試してみたのですが

その後 ば~っと涙がこぼれて

「いままでのいろいろな経験にありがとう、って涙が出た。」と言っていました。

 

ハートチャクラが開く、というのではなくて

ハート・クリスタル・コア(真我・魂の中核)が開く感覚があります。

メインブログの IFS(内的家族システム療法) の記事で書きました

追放された「セルフ」に もう一度主導権を握ってもらえる 一助となるかも知れません。

 

 

 

☆その龍体文字フトマニ図がこちら↓