隣人と散歩をして、今の病気の事や心と身体の状態を告白してきました。どこまで理解をしてもらえたかは分かりませんが、一緒に歩いて色んな話ができた事で、気持ちが楽になり、前よりは食欲も出てきました。


私は、かなり前から病気不安症で、自分の身体の変化に敏感なところがあり、心配で直ぐに病院に行ってましたが、「悪いところはありませんよ」と言われると、ほっとして心配がなくなっていましたが、初めてかかった医師に「あなたの言われている事がわからないし、今私ができる事はありません。」と突き放されました。

その頃から息苦しさが始まりました。


幸い、今通院している眼科、歯科、心療内科の医師は皆優しいので安心して通えます。

人との関わりは、傷つく事もありますが、人とふれあう事で癒される事もあると改めて実感しました。


体調が悪く、辛い日も多いですが、少しづつ無理せずに、今日の事今の事だけを見つめて生きていけたらいいな!と思います。