昨晩、施設から連絡があり、義母が高熱を出したため医師の診察を受けたところ、肺炎なので点滴で治療をしています❗️との事。
万一に備えて、状態がよくならない場合、病院に救急搬送するかどうか❓の確認をしておきたいとの事❗️
肺炎でも若い人の肺炎とは違い、飲み込む力が弱くなり、痰を自分で出せない事が要因らしい
今回を乗り切っても、頻繁におこる可能性もあるようで、老衰の状態だと
施設に入所の際、延命治療は受けない事と、最期は病院ではなく施設で看取りをしてほしい旨の書類を提出済みです。
主人から義姉に連絡してもらい、相談の結果、万一の場合も施設で対応してもらう事にしました。
実父は最期は病院で機械に繋がれて、酸素マスクを勝手に取らないように、両手にミトンをしてました。その姿が目に焼き付いています
実母は、施設で老衰で苦しむ事もなく、静かに亡くなりました。
病院か施設かは、状況によって選択はそれぞれ違うと思います。
義母の施設では、看護師さんや介護士さんのおかげで、細部まで行き届いた手厚い看護を受けているので、環境を変えずに過ごしてもらいたいため、施設を選択しました
今朝、主人と様子を見に行ってきました。
点滴治療をうけ、熱も下がり病状は落ち着いているとの事。
朝食はあまり食べれなかったのですが、昼食は8割程度食べる事ができたので、回復に向かっているようで、安心しました