施設で、施設の責任者、担当者、看護師、福祉用具の担当者、ケアマネを交えて、義母の今の生活の様子の報告と、これからの対応について話し合いがありました。

背中とお尻の痛みを頻繁に訴えて、車椅子に長く座っている事ができなくなったらしい。
お尻の褥瘡は完治して、背中は皮膚に異常無し。ベッドに横になると痛みは無く、触っても痛がらないので、座る体制が原因かもしれないとの事でした。
寝てばかりもよくないので、時々起こしてもらっています。

夜中や明け方に騒ぐのは相変わらず叫び叫び叫び
便意も分からなくなり、周りの事を気にしなくなり、いつも一点を見つめてボーっとして、自分から話しをする事もなくなり、問いかけにもつじつまがあわない事を言う!
との報告でした。

短時間の面会では気づかなかった事がてんこもりでびっくりポーン

いつも施設の面談はまーちん一人で行きますが、今回は夫も仕事を休んでもらい、連れて行きました。まーちんが義母の状況を説明しても信じてくれない時があるので、今日はいい機会でした。

義母はまーちんの事は認識しましたが、夫の事は分かりませんでした。
こんな事は初めてです。夫は流石にショックをうけてましたえーん
まーちんがあなたの息子ですよ!と義母に教えたら、義母はまーちんを睨みつけてうるさい。黙れ。と言い放ちましたムキーッ

大事な息子の事は忘れても、嫌いな嫁の事は覚えているみたいです得意げ