2025年3月6日人生初入院。
翌3月7日人生初手術。
腹腔鏡下胆嚢摘出術。
ここまでのことを
記録として纒めておく
見知らぬ人の役に立つかもしれない。
★2023年4月
疑われていた。が、経過観察していた。
まあ初見にもひどくなったら
検査おすすめしますと。
2023年10月 コロナ罹患
2023年12月入ったあたりから
背中、右肩近くが痛くなった。
自分の中で絶対どこか悪いという感覚。
ひどい時は痛みが落ち着くのを
しばらく待つ感覚。
少しじっとしていれば落ち着いた。
2024年 年明け
父が予定外に亡くなり、
背中も痛くなる頻度が多くなり
このタイミングで会社を辞めて
一度休むことを決意。体も限界。
2024年 5月退職
2024年 6月病院検査
ここで胆石症と診断された
ここから3食後に薬を服用の生活

肝臓悪いんですか?と。
肝臓と胆嚢は近いし。
薬も同じなのかも。
定期的に外来を続けながら
手術の日程を調整。
2024年9月 転職
2024年12月 手術予定のはずが
インフルエンザに罹患の為延期。
今までずっと健康だったはずの私…
まさかのコロナやインフル罹患。
これも悪い胆嚢を抱えていて
免疫が落ちているかららしい。
そして仕切り直し先日
無事手術を終えた。
退院から今日で1週間。

10時 受付〜身長・体重測定
10時半過ぎ 病室案内後検温、酸素、血圧測定
12時 初病院食
14時半頃 執刀医の先生巡回
15時半 シャワー
16時半 執刀医と副担当の先生挨拶
夕飯前 検温、酸素、血圧測定
18時 夕食
21時 消灯

6時起床 検温、酸素、血圧測定
8時まで 水・お茶は飲んでよい。
9時過ぎ 先生巡回
10時 手術
15時頃 先生巡回、この時は病室。
※手術から病室までの記憶全く無し。
※先生から電話受けた母が病室へ。
この日は点滴繋がり安静。
確か夕方近く?自力でトイレ。
案外歩けるもの。
定期的に看護師さんが巡回。
21時 消灯
ここから地獄が始まった。
とにかく気持ち悪くなってきてムカムカ。
結局朝方までに4回位嘔吐し
知らぬ間にようやく眠りにつけた。

6時 起床〜検温、血圧、酸素測定
9時 心電図、お腹周り撮影
10時頃 副の先生が巡回、手術傷確認
※特に問題なく順調との事
12時 昼食 ※3分粥
18時 夕食 ※5分粥
この日は昼間母と妹が面会。
消灯まで点滴。就寝前に外れた。
21時 消灯

6時過ぎ 起床〜検温、血圧、酸素測定
8時 朝食 ※全粥
10時 退院
この日から3日分
正直想像していたより
傷痕はそこまで痛くない。
おへそが上下に切って?一番大きく
おへそより右側に3箇所穴あけたみたい。
ただ、退院するまで便通なし。
お腹が張るかんじ。その後
自宅に戻ったら出た

今1週間経って前より便通サイクルが
急にくる、と言うか突然下る。
これも影響しているのか。
まあ外でこの状況ないのが救い。
次回3月31日外来予約。
摘出した胆嚢の一部を病理検査に
出している結果がわかる。
病院食全5回分 ※実に質素

粗食こういうの日頃から食べていたらよいのかも
病室502号室

次もし入院することあれば個室にしたい
退院後の食事1週間

以前よりは大分気をつかっている
ちなみに6月から、唐揚げ、天ぷら、カツは
避けている。
もちろんお弁当や飲み会などで
多少入っていてもこれをメインにすることはない。
ちなみに胆嚢摘出したのに
右肩背中の痛みはまだ続く。
そのうち消えるのかな。
父も肝臓悪かったし多少の遺伝もある?
まあこの程度で術後復帰できてよかった。