まだまだ暑い日が続きますね。
昨日はエアロビクスに参加し、頭から汗が吹き出て、何度もタオルで汗を拭いながら動いていました。
動き自体は然程、難しくないですが、ジョギングやジャンプが最後に入る為に毎回クタクタになります。
基本動作を丁寧に、メリハリをつけて動くのは難しいです

8月も終わりが近づき、残暑見舞いの第二弾をしたためました。
南の海で泳ぐ魚、ウミガメと、柴犬とアイスクリームが描かれた絵葉書を使いました。
涼やかで優しいタッチの絵柄です。

魚、ウミガメが描かれた葉書は3枚入りで、これで使い切りました。


今朝は優しい声のおじさんに会いました。
おじさんは慰霊碑の前の清掃が終わって水まきをしているところでした。
早朝に雨がザーッと激しく降り、その影響で周りに落葉や枝が散乱していました。
地面にも水溜まりがあちこちで出来ています。
「朝に強い雨が降ってビックリしたね〜」と、おじさんも苦笑いでした。
おじさんに一言告げて帰りました。

朝に再び散歩に行った時に、木陰では優しいおじさん、市の職員、気さくなおじさんが休憩中でした。
まなが弾むように駆け寄りましたが、気さくなおじさんは「おはようさん。
今日も会うたな〜」と、まなの首周りを撫でてくれました。
まなは今日はツンデレを発動せずに、おじさんに寄り添っていました。
優しいおじさん、市の職員も「元気やな〜」と耳の後ろを撫でてくれたね。

そろそろ帰ろうと考えた時に、慰霊碑の周りで野良猫に餌やりをする人達がやってきました。
市の職員は、如何にもウンザリした様子でした。
フードが置きっぱなしの場所が決まっていて、虫が集り悪臭が漂い、通行人やお参りに来た人からの苦情が相次ぎ、ポスターを貼っていたところ「餌やりをしたらあかんのか」とか「食べるまで見ているのに」とか抗議をされたそうです。
気さくなおじさん、優しいおじさんも「猫を自分の家に連れて帰って世話をしたらええんや」と溜め息をついていました。
市の職員が「置きっぱなしにしていく人がいるんです。
それを見ても何とも思いませんか?」と尋ねても自分達は関係ない、そんなポスターを貼らんといてほしいと文句を言われたと聞き、私も唖然としました。
鳩に餌やりという名のばら撒きをする連中へのポスターも貼られていましたが、剥がされたり看板を壊されたりと嫌がらせをされたようです。
知人も野良猫や鳩に餌やりをするのが使命?になって、忠告をしても右から左で聞き入れず、厄介です。
ボランティアで猫に給餌し周りを片付けたり、避妊、去勢手術を受けさせたという人も居るものの、餌やりだけでゴミを片付けない人が見受けられます。
注意しても話が通じません。
ポスターを貼るのに文句を言うなら、屁理屈を言わずに現状を見てほしいです。