今日は眼科の受診日でした。

総合病院なので患者数が多いですが、後ろで大声で話す高齢男性には閉口しました。

掲示板で各番号が示され、診察が近づくとスタッフに〜番の方と呼ばれるとは言え、聞こえにくかったです。

(スタッフが注意していました)

今回も目に炎症がなく、現状維持との事で安心しました。

次は10月で、視野検査を先に受けるのが決まっています。



病院の近くにある歩道沿いに向日葵が咲いていました。

背丈が低めの品種のようです。

今朝は雨が降り、向日葵も少し元気になった気がしました。



朝に雷が鳴り、一時的に雨が強く降りそのお陰で暑さが少し和らぎました。
病院から帰った頃には、雨がパラパラ降っていて、雨が上がった頃に散歩に行きましたが、まなは休憩所に行く気満々でした。
今日は、おばさんは居ないね、残念。


休憩所で年配男性が2人居て、まなに声をかけてくれました。
「おとなしいね〜」と、耳の後ろを撫でて貰い、まなは上機嫌でした。
2人共、家に犬が居たそうです。
まなも犬好きなオーラを感じていたのか、なかなか帰ろうとせず「行かへんと言いよんな」と笑われましたえー?
2人にお礼を告げて木陰に向かいましたが、ノーリードのシーズーが居て、通行人が居たにも関わらず、飼い主はリードを繋ごうとしませんでした。
この飼い主は、いつもノーリードで、誰かと話をしていました。
ノーリードの犬を見てか、避けていく人もたびたび目にしました。


知り合いでもノーリードにするのを見て何とも思わないのか…よく見たら、話し相手は私に言いがかりをつけてきた年配女性でした。
(まなを座らせ写真を撮っていると、排泄させていると見られ、冷たい言葉をかけられた事があります)
ノーリードの飼い主や花の近くに行き犬にシッコをさせたり、リードが長めの飼い主は知り合いだから不問のようですイラッ
ノーリードの飼い主は注意されても、リードすら持っていません。
私の姿が目に入ったのか足早に去っていきましたが、小型犬でもノーリードを見るとヒヤッとします。


モヤモヤしながらも木陰で寛いでいると、年配女性が「お利口さんね」と、まなに優しく声をかけてくれました。
また、耳の後ろを撫でて貰い、まなは気持ちが良さそうでした。
犬が嫌い、怖い人も結構います。
溺愛し周りが見えず、自己中な言動は慎まないと駄目ですね。