暑くなる前に午前中に再び散歩に行きました。途中まで車でしたが、駐車スペースの前の道路に一羽の鳩の死骸が放置状態で、近くの事務所に電話しました。私が早朝に散歩に行った頃、鳩の死骸はありませんでした。よくある苦情だと思われるのも癪で、事務所の人と同行しました。事務所の人が保健所に連絡すると死骸を回収に行くとの事で、むやみに触らないように注意されました。私には、そんな勇気は無いです近くの小さな池の畔に、アオサギが佇んでいました。ずっと前から住み着いています。朝顔が植えられた場所では花に詳しいおじさんが水やりの最中でした。まなが「おはよう」といった感じで歩み寄ると、おじさんはニコニコ笑いながら「おはよう〜、来たんか」と、声をかけてくれて「ちょっと休憩」と、まなの首周りを撫でてくれました。梅雨とは思えない程、暑いとおじさんも頻りに溜め息をついていました。おじさんも何度か熱中症に罹り、昨年は体調を崩したと聞きましたが、屋外で作業をする人は、木陰や風通しの良い場所で、こまめに休憩していただきたいです。