今朝は地域の粗大ゴミ収集日でした。
ダンボールやペットボトル、瓶や既に着なくなった服、まなが使用していたリード等など分別して捨てましたが、スッキリしたと同時にリードを見ると少し寂しくなりました。
リードの金具、繫ぎ目部分や破損がないか、散歩前や散歩中に確認し、同じリードの色違いも併用して長持ちさせようと心がけても、リードがくたびれて手放す時が必ず来ますねうーん
(ハーネスも同じですが)
まなとの散歩でリード1本でも思い出が沢山、つまっています。


よく見る日本水仙と、少し違う花が咲いていました。

誰かが植えたものではなさそうです。

花冠も白っぽく優しい雰囲気でした。


シロバナタンポポは、チューリップが植えられた場所の傍に咲いています。

周りで見かけたのはシロバナタンポポが多かったです。



慰霊碑の近くに植えられた照手桃が咲き始めました。
濃い紅色の花は艶やかで、遠くからでも花の色が目立っています。
箒を立てかけたように枝が真っ直ぐに伸びていました。



来週、母の退院に向けて病院で説明を受けてきます。
母は杖無しでも少し歩けるようになりましたが、段差のある所では手すりを持ったり、杖が必要な状況です。
気は強く、自己主張もしっかりして、話をして腹が立つことも今後ますます多くなりそうです笑い泣き
大切にして貰ったからとか、母へ不満を呟くと親はいつまでもいない、世話するのは当然だと我慢、辛抱を美徳のように称える外野にウンザリしつつ、私が出来ることは限られていると割り切りながら過ごすしか無さそうです。