先日、秋の草木を題材にした葉書を買いました。
ムラサキシキブ、野葡萄、銀杏です。
ムラサキシキブは葉書の題材になる事が少ないように思いますが、散歩道で見るムラサキシキブの実は小さくて、素朴な印象を受けました。
銀杏の葉と実が描かれています。
実が地面に落ちているのを見ますが、独特の匂いがしますね
野葡萄は房状にはならず、小さな実が下向きについているように見えます。
実が熟すと青紫色、赤紫色になっていましたが、食用ではなさそうです。
それぞれの色も微妙に違いました。
今朝は、もう一人の案内のおじさんに会いました。
おじさんは礼拝室の階段の清掃をしていましたが、まなが歩み寄るとニコッと笑いながら「おはようございます。
まなちゃん、おはよう〜」と声をかけて耳の後ろを撫でてくれました。
おじさんも首にクールタオルを巻いていたね。
朝は少し涼しくなっても昨日、一昨日より気温が高いです。
暑さ寒さも彼岸までと言うのは今年は当てはまりませんね。
まなが今のところ夏の疲れが出ていないのが幸いです。

今朝も挨拶が出来て良かったね







